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ダイナエアー コジェネ排熱の利用

モイストプロセッサーは比較的低い温度(50~60℃)の熱源で駆動可能なため 各種低温度排熱の利用に適性があります。

CO2排出やエネルギー問題などから小型コジェネレーションが注目されてますが、発電によって排出される低温排熱を充分に活用しないとエネルギー効率が上がらない側面を持っています。多くの小型コジェネレーションの排熱は60-80℃の温水として取り出され、給湯のほかにさしたる有効利用先がないのが実情です。本機(MP)は低温水によって駆動できる数少ない熱源利用アイテムであり、外調機として使用する場合の運転時間も比較的長くなります。このため小型コジェネレーションとの組み合わせにより、更なるエネルギー効率の向上につながり、CO2削減に寄与します。ガスコジェネレーションのみならず、燃料電池(PEFC)の排熱も有効利用できるため、その普及に貢献できるシステムです。

ダイナエアー 低温排熱の有効利用図
ダイナエアー 地水熱利用システム

液式調湿装置=MOIST-PROCESSORの運転は冷熱と温熱を同時に必要としますが、駆動熱源としての温熱は低めの温度(50~55℃)で運転が可能です。また、冷却用の冷熱は高めの温度(15~20℃)でも利用可能です。

今まで地水熱は年間15℃前後という温度帯ゆえ空調利用を考える上で冷熱としても温熱としても不十分でした。また、かつての地熱発電、最近までのジオヒーポンなど自然熱利用として着目されてきましたが、熱飽和・水質などの問題で普及していませんでした。しかしながら、モイストプロセッサーではこの温度でも冷熱として有効に利用可能であり、夏季の冷房時には更に冷房エネルギーの削減が可能となります。 弊社はモイストプロセッサーの熱エネルギー有効利用領域の広い特性を生かすべく熱飽和・水質問題を解決した株式会社リビエラグループと提携し地水熱利用液式調湿システムの導入を始めました。

調湿空調は室内環境向上に貢献しますが自然熱である地水熱の利用は炭酸ガスの排出を減らし地球環境の向上にも貢献します。

コジェネ排熱と地下水を利用した導入例

エネルギー削減率85%達成
ダイナエアー 低温排熱の有効利用図
 
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