導入のご案内/スーパー・コンビニエンスストア

スーパー・コンビニコンビニエンスストア店舗における空調スーパー・コンビニコンビニエンスストア店舗における空調

スーパー・コンビニエンスストアスーパーやコンビニエンスストアなどの店舗におきましては、一般的に、冷凍・冷蔵ショーケースの電力消費量が大きいために電気料金が高額になることや、冷凍・冷蔵ケースから漏れる冷気が通路に溜まり(コールドアイルの発生)、生鮮食品売り場全体が寒くなってしまうなどの問題点があります。

また、冷凍ショーケースの温度管理が適切でないため霜が発生し、霜がケース内にびっしり付着することによって冷凍能力が低下し、そのことが更に商品鮮度の低下を招くといった問題が発生することも珍しくありません。

調湿空調装置「モイストプロセッサー」は、商業施設における冷暖房ダクト配置を大幅に省略化し、大風量に頼ることなく店内の空気の状態(温度・湿度)をムラなく均一に保ちます。

こんなお悩みありませんか?こんなお悩みありませんか?

【 経営者の立場から… 】
  • 冷蔵・冷凍ショーケースの電力消費量が大きく、電気代が高額になる
  • ショーケース内の温度が不安定で、商品鮮度が落ちてしまう
  • ショーケース内や商品に霜が付いてしまう
  • 空調の風が直接当たって、葉ものの野菜がしおれてしまう
  • バックヤードには冷暖房が行き届かない
  • 揚げ物の惣菜や焼き立てのパン、試食品(焼肉等)の匂いがこもる
  • 店内の換気が行き届かない
【 お客様の立場から… 】
  • 冷房が効き過ぎている。薄着で買い物に行くと身体が冷え切ってしまう
  • 肉や魚、生野菜、飲み物や冷凍食品の売り場周辺が非常に寒い
  • 毎日多くの買い物客で混雑しており、風邪やインフルエンザをうつされないかと心配…
  • 揚げ物の惣菜やパンなど、袋詰めされずに並べられている食品に、空気中の雑菌やホコリが付いているのではないかと気になる

調湿空調装置「モイストプロセッサー」にお任せください!調湿空調装置「モイストプロセッサー」にお任せください!

調湿空調装置「モイストプロセッサー」は、従来の空調設備に関する様々なご不満や悩み・問題点を解決するだけでなく、プラスアルファのメリットをご提供いたします。

1.冷え過ぎの改善

従来の空調装置では、商品への霜付きを防ぐために、どうしても冷え過ぎの環境になりがちでした。
また、除湿を目的として店舗内の空気を大風量のユニット送風機により混合させているため、寒い風が吹き付けてくることもあります。

モイストプロセッサーは店舗内の空気の湿度を最適化することにより、温度をこれまでよりやや高めに設定しても快適な状態が保たれますので、冷え過ぎるのを改善することが出来ます。
 また、最適化された湿度は、水蒸気分圧差の原理により超高速度で空間内に伝播して冷気を拡散希釈しますので、大容量の送風を必要としません。

人の身体に優しく、且つ快適で過ごしやすい店内空間を実現することが出来れば、お客様にもゆっくりとお買い物を楽しんで頂けるようになります。「居心地のよい店舗空間」は、貴店にとって、商品の品揃えの豊富さや質の高い接客サービス等に並ぶ、強力なアピールポイントになります。

また、店舗で働く従業員の方にとっても働きやすい環境となり、作業効率の向上にも繋がります。

2.生鮮食品・冷凍食品の鮮度保持

生鮮食品・冷凍食品の鮮度保持キャベツやレタス・ほうれん草・小松菜などの葉菜は、袋詰めせずにそのまま陳列される場合がありますが、空調の風に長時間当たると、しおれたりしなびたりしてしまいます。

モイストプロセッサーは、湿度調整した空気を拡散させるのに風を頼りません(上記参照)ので、従来空調よりも長く鮮度を維持させることが出来ます。

また、従来の空調下では湿度の設定が適切でないことが多く、冷蔵・冷凍ショーケースに霜が付くことが多々あります。
 その霜を取るために電熱ヒータが作動してショーケース内の温度が不安定になり、冷凍能力が低下→冷凍食品の鮮度が落ちてしまうといった問題がありますが、こちらも解決することが可能です。

4.高い除塵・除菌・除臭効果により、クリーンな店舗空間を実現

クリーンな空気食品を取り扱う店舗では、給気される空気は可能な限りクリーンであることが求められます。

店舗内の空気を清潔に保つためには、外気を店舗内に給気する際に、人体に有害なものを取り除く必要があります。 モイストプロセッサーは、塩化リチウム水溶液を使って外気から10ミクロン以上の塵(花粉は約50ミクロン)をほぼ100%除去し、さらに除菌・消臭してから店舗内に給気します。

外気を大量に取り込むことにより店舗内の空気が効率的に排出され、惣菜や焼き立てパン、その場で調理した試食品(焼肉等)の匂いが店内にこもりにくくなります。

3.冷蔵・冷凍ショーケースのランニングコストの削減

スーパー等の店舗では、冷蔵・冷凍ショーケースの電力消費量が非常に大きく、夏季には電力使用量のピークを迎え、デマンド値電力契約料が高額になりがちです。

モイストプロセッサーによる調湿空調下では、ショーケースへの霜付きが減少しますので、霜取り電熱ヒータの運転時間を短縮してランニングコストを抑えることが出来ます。

また、従来、ショーケースに使われる冷凍機からの排熱は給湯に利用される程度でしたが、モイストプロセッサーはこの排熱を温熱源として利用することが可能であり、モイストプロセッサーの運転コスト低減にも役立ちます。

5.画期的な省エネルギーによる空調コストの削減

従来の空調では、除湿を目的として大きな冷暖房ダクトや大量の電力を消費する大型ユニット送風機を設置する必要があり、空調コストが全体の利益を圧迫していましたが、モイストプロセッサー導入後は、これらを大幅に省略化することが出来ます。

モイストプロセッサーは、取り込んだ外気をある程度温度調整してから施設内に給気します。
取り込んだ外気に、夏季は冷たい塩化リチウム溶液、冬季は温かい塩化リチウム溶液を触れさせて湿度を調整する際に、空気の温度も自然と調整される仕組みです。
 これまでエアコンのみに頼っていた温度調整を、モイストプロセッサーがある程度補助しますので、
既存の空調環境からエアコンの台数を約半分に減らすことが出来ます。

また、最初に外気の潜熱処理(除湿)を行うことで約70%のエネルギーコストの削減が可能になり、モイストプロセッサー自体の運転コストを差し引いても、全体として大幅な空調コストの削減が期待出来ます。